茎わかめコラム

年末年始は茎わかめとプチ断食で腸リフレッシュ

2018.12.18

年末年始は飲み会やイベントごとが多く、ついつい食べすぎてしまうこがとありますよね。

でもせっかくの楽しい場で食べ過ぎを気にして、我慢するのはつまらない...。

楽しい場では食事を楽しみ、楽しんだ後は食べすぎてお疲れの腸を、リフレッシュさせませんか?

腸のリフレッシュにおすすめなのが、無理のないプチ断食と茎わかめです。

●食べ過ぎは腸環境にダメージ?

食べ過ぎて、胃腸の消化能力を超えると、消化できない食べ物は宿便という形で腸内にとどまり、腐敗を始めます。

この時に悪玉菌がまき散らす毒が腸環境にダメージを与え、腸内環境を悪化させるだけでなく、免疫力の低下などももたらすと言われています。

●腸リフレッシュへの近道は、“プチ断食”?

食べすぎてしまった時に試してほしいのが、「断食」です。

断食をすることで、ウエイトロスの効果が期待できるほか、摂取カロリーを減らすことで長寿遺伝子とも言われるサーチュイン遺伝子にスイッチが入り寿命延長に繋がったり、高血圧などメタボリックシンドロームに伴う疾患リスクの低減、加齢や肥満で起こる言語記憶能力低下の抑制などにも効果をもたらすと言われています。

ただ、忙しい毎日、食事の付き合いもあるし、完全に食事を抜くことは、なかなか難しいですよね。

そこでおすすめなのが“プチ断食”。

その方法は、夕食から朝食までを1216時間ほど開けるという方法です。

夜を少し早めに食べ、19時までには食べ終えるようにし、次の日は朝ご飯を8時にすれば13時間のプチ断食を行うことが出来ます。

平日は難しくても、休日などは行いやすいのではないでしょうか。

 

●プチ断食後は茎わかめ?

プチ断食を終えると、空腹感を感じる方が多いと思います。お腹がグー!となると、胃腸を掃除してくれるモチリンというホルモンが出てきます。

ただ、お腹が空いたからと一気に食べたら効果は半減。空腹時は血糖値が上昇しやすいため、お菓子や菓子パンなど砂糖の多く入ったものは控え、海藻や野菜など食物繊維を多く含んだものを食べて、血糖値の急上昇を防ぎたいですね。

なかなか自分で料理が出来ない方は、まず1袋の茎わかめと1杯の水を摂ってみましょう。

茎わかめはカロリーが低いだけでなく、食物繊維を多く含むため血糖値も上がりにくく、また良く噛むことで食べすぎも防げます。さらに水を飲むことで胃腸の動きが活発になり、食物繊維の働きも助けます。

年末年始だけでなく、美味しいものを食べすぎた時、またお疲れの時には、定期的にプチ断食を取り入れて、腸すっきりで体も心もリフレッシュしませんか?

平林沙織 (管理栄養士、美腸プランナー)

美腸協会にて腸マッサージを学び資格取得。


社員食堂や大手アスリート向けサプリメント会社での勤務を経て、現在、働いている方から子育て中のママさん、また学生に向けてフリーで講演会などを行う。